- 2024年03月27日
- 多額の借金があったが民事再生によりマイホームを保持した事例
- 2024年03月27日
- 過払金500万円以上の請求が認められた事例
- 2024年03月03日
- 解雇無効が実質的に認められ和解金約800万円が支払われた事案
- 2024年03月03日
- 損害賠償額を大幅に減額した事案
- 2024年03月03日
- 所在不明者に対する訴訟提起について
お電話でのお問合わせ
ブログ記事はありません。
最近増えていますが10年以上前の借金で裁判や支払督促などの時効中断がなされてない昔の借金のことで
代理人の弁護士事務所から返済を求める通知書が送られてきています。
このような事例では明らかに時効が成立しているのですが、そのことを内緒にしてダメもとで返済を
求めてきます。
ただし時効はこちらから主張しなければ成立せず、金銭を支払ってしまった場合に後から時効を主張すること
は困難です。
弁護士から通知書がきたときはまずは近くの弁護士事務所に相談されることをお勧めします。