浪費等の事情があっても破産免責が認められた事案
お電話でのお問合わせ
099-803-1913
皆様のご希望に応えて土曜日・日曜日、夜間の無料電話相談を始めました。
平日は午前10時~午後10時まで、土日は午前10時~午後6時まで
お電話での無料相談対応致します。
(都合により出られない場合もあります)
当事務所の強み
プロフィール
料金のご案内
具体的事例
事務所のご案内
よくあるご質問
法律問題の具体的事例
借金問題
2018年04月29日
浪費等の事情があっても破産免責が認められた事案
(事案)
依頼者は、浪費等によって多額の借金を作ってしまい、当職に自己破産の申立を依頼しました。
浪費が原因で多額の借金を作った場合、破産においては原則として免責は認められません。
しかし依頼人には精神的なうつ症状等があり、借金を作ったことを裁判所に説明し、管財事件になりましたが、管財人にも詳細に説明した結果、免責をとることができました。
保釈請求が認められた事案
浮気の慰謝料請求の事案
最近の投稿
多額の借金があったが民事再生手続きでマイホームを維持できた事例
書面による慰謝料等の支払の約束金額を大幅に減額することに成功した事例
弁護士から時効完成後の借金を請求され時効援用を行った事例
浪費等の免責不許可事由がある場合でも自己破産の免責が認められた事例
自己破産において退職金がある場合の事例
カテゴリ
借金問題(13)
交通事故(8)
離婚(4)
過払い(5)
相続(7)
刑事事件(5)
損害賠償・慰謝料(9)
賃金・債権回収(2)
アーカイブ
2022年10月(4)
2018年09月(1)
2018年08月(1)
2018年07月(4)
2018年06月(5)
2018年05月(3)
2018年04月(12)
2018年03月(1)
2017年07月(2)
2017年06月(3)
2017年05月(1)
2017年04月(2)
2017年03月(3)
2017年01月(1)
2016年05月(1)
2016年02月(1)
2014年09月(6)
2014年08月(2)
ページの先頭へ