賠償額223万円⇒303万円の事案

自営業者であった依頼者が相手方のいねむり運転による追突事故にあってしまった。
 
当初相手方は休業損害と慰謝料につき低額な和解金しか提示されていなかった。 
 
そこで、当職が介入し、交渉を行い、最終的には約80万円ほどのアップとなった。 
 
人身事故においては特に休業損害と慰謝料の部分で争いとなることが多いです。 
 
迷ったら近くの弁護士に一度ご相談ください。 
 
 
葛飾区、足立区、台東区、江戸川区、江東区などの交通事故は是非前田貴彦法律事務所までご相談ください。
初回相談料は完全無料となっております。